OM SYSTEM E-M5 mark3 レビュー 旅行に最適なカメラ

どうも!かっつんです。

今回は、私が旅行によく使うカメラであるOM SYSTEM(旧OLYMPUS)のE-M5 markⅢの紹介です。

photo of man standing on top of mountain
Photo by Pawan Yadav on Pexels.com

旅といえば荷物を軽く小さくしたいという課題があります。

このカメラは、ミラーレス一眼カメラの中では小型の部類に入るので、持ち運びやすく旅行に持ってゆくのに最適なカメラです。

そこらへんのコンデジ、フルサイズ機よりキレイな画を吐き出してくれるし、4K動画も取れるのでこれ一台あれば十分なのです。

過去に、このシリーズのカメラを治安が懸念される海外に持ち込みました。

その時、小型の肩掛けバックに忍ばせて必要な時に取り出すといった使い方をしていたので、危険な目に遭わずに旅行を楽しめました。両手も空くのでメリットは計り知れません。

なので、どこにも持ち込こめるこのカメラは旅に相応しい相棒と言えます。

目次

基本情報

センサ形式マイクロフォーサーズ(4/3型Live MOSセンサー)
画素数2037万画素
防塵防滴有り
手ぶれ補正ボディー内手ぶれ補正(撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正)
ボディ内:5.5段分 レンズシンクロ:6.5段分
最大連写速度電子シャッター使用時:30コマ/秒
使用温度-10℃~+40℃(動作時)、-20℃~+60℃(保存時)
寸法、重量(本体のみ)125.3mm(W)×85.2mm(H)×49.7mm(D)
約414g(CIPA準拠で充電池およびメモリーカード込み、アイカップはなし)

良かった点

軽量コンパクト

先ほども述べましたが、他の一眼レフに比べて小型軽量です。

本体の軽さ以外にも、小型軽量なレンズがラインナップされているので、レンズを複数持ち運ぶことができます。

フルサイズカメラと比較すると、かなりコンパクトであることがわかりますね。

望遠レンズで比較するとこんな感じです。

レンズもコンパクトなので、複数のレンズをお出かけの時に携帯できます。

価格が安い

フルサイズミラーレスに比べて価格が安いので手頃感はあります。

もちろんカメラなので高額な買い物になりますが。

レンズも他と比べて安い製品が多いです。

耐環境性能が良い

OM SYSTEMが得意とする防塵、防滴機能が備わっています。

気温-10度の環境にも耐えることができるとのこと。

アウトドアに適しているカメラであると言えます。

雨の日は、しっとり濡れた美しい景色を撮影できます。

センサークリーニング機能が優れている

レンズ交換式カメラのの楽しみである、いろんなレンズを交換して写りを試したいところ。

しかし、レンズ交換の際にセンサにゴミが付着して、写真に黒い点として写り込んでしまうことが、レンズ交換式カメラではよく起こります。

OM SYSTEMの全カメラには、センサに付着したゴミを超音波で振動させて飛ばすという機能が備えられています。

過去に他社のカメラを使っていた時は、よくゴミが入り込んで、メーカーに清掃を依頼することが多々ありました。

しかしOM SYSTEMのカメラではゴミ付着のトラブルがなく、メンテナンスに出したことがありません。メンテナンスの時間と費用を節約できるメリットがあります。

ゴミが多い屋外でも臆することなくレンズ交換を楽しむことができます。

Wifiでスマホと通信できる。

スマホから遠隔操作で撮影できます。なのでレリーズコードがあまり必要とは感じません。

撮った写真をiPhoneに取り込んですぐにSNSへ投稿することができます。通信速度が速いので、ストレスをあまり感じません。

ハイレゾショット機能

センサをわずかにズラして高画素の写真を生成する機能です。

RAWデータで80M相当(10368×7776ピクセル)の写真が撮れます。

フルサイズの高画素機で45M(8192×5464ピクセル)なので、それに比べて高繊細な写真を、この小型のカメラが作り出してくれます。

(ただし、三脚が必要)

優れた手ぶれ補正機

強力な5軸手ぶれ補正機能と5.5段分の手ぶれ補正性能が備わっていいます。

この効果によって、手ぶれによる失敗がほどんどなくなります。

また、シャッター速度が遅くなる暗い場所でも、明るいレンズと組み合わせることによって、手持ちで手ぶれを少なくして撮影できます。

ただし、シャッター速度が遅くなるので、手ぶれ失敗率は増えます。

脇を閉めてカメラをしっかり構えて撮影する必要があります。

私の経験では、成功率は50〜70%といったところでしょうか。

三脚NGな場所では、とても役に立っています。

見た目がかっこいい

見た目がなんかレトロですね。

フィルムカメラみたい。

悪かった点(デメリット)

作りが安っぽくなった

OMDシリーズのボディは軽量な金属を使っているので、手にずっしりくる高級感がありました。

E-M5 mark3は、樹脂の一種であるポリカーボネートを使っているので、手触りに高級感がなくなってしまいました。

しかしその分、カメラは軽くなったので使いやすくなったので、トータルOKだと個人的には思いますね。

コントラストが高めで、目で見た自然な写真とは違う

マイクロフォーサーズは実際よりもコントラストが高めに出るようです。

自然な色彩を好む方には少し苦手な写真がなるかもしれません。

ISO感度を上げるとフルサイズよりもノイズが多くなる。

マイクロフォーサーズはフルサイズカメラよりもISOを上げるとノイズが多くなります。

個人的にはISO2000以上で目立ったノイズが乗ってくる感じです。Lightroomなどのソフトでノイズが消せる範囲です。

ISO10000

SNSや記念写真くらいならISO5000くらいまでなら使えそうです。

手ぶれ補正が強力なのでISOを下げて、ノイズが乗らないようにすることができます。

フルサイズよりかはボケない

これはよく言われていることですね。原理はよくわかりませんが、実際に体感しています。

私の場合、旅行先では風景がメインになるので、あまりぼかすということはしません。

花など背景をぼかしたい場合は、カメラを被写体に近づけて撮影することで、背景がボケます。

OM SYSTEMのレンズは、被写体に寄って撮影できるレンズが多いので、背景のボケ具合に困ったことはあまり有りません。

作例

まとめ

  • カメラ本体とレンズが小型軽量。旅行の荷物を軽減できる。
  • カメラ本体とレンズの価格が安い。
  • 対環境性能が優れていて、旅先でも安心して使用できる。
  • ハイレゾショットで、フルサイズカメラ以上の高精細な写真が撮れる。
  • 手持ちでも夜間撮影できる。
  • 小型軽量なので安いプラスチック感はある。
  • 目で見える自然な写真よりコントラストが高め。
  • ISOを上げるとフルサイズカメラよりノイズが乗る。強力な手ぶれ補正で対策はできる。
  • フルサイズセンサよりかはボケない。

昨今の情勢で、物の価格が上昇していますね。

カメラメーカーでも最近値上げが実施されて、手が届きづらくなっています。

E-M5 mark3は安価でキレイな写真を吐き出してくれるのでおすすめです。

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